プリピャチみてきた

今回は映画レビューというか、感想日記です。
アクセサリー関係なくてすみません!


プリピャチという映画をみてきました。
チェルノブイリ原発事故から12年後の、ドキュメンタリーです。

チェルノブイリ原発事故のことは、私が中学生のとき社会の授業で少しだけ習いました。
人類史上最悪の原発事故、という事くらいしか教わらなかったのですが、
社会の先生が「大昔の話でなく、あなた達が生まれてきてからの出来事なのだから
チェルノブイリの事は覚えておいておきなさい」と言っていたのをよく覚えています。


「プリピャチ」とは、原子力発電所から4キロ離れた町の名前だそうです。
原発から30キロ圏内は立ち入り禁止区域となっているそうです。
映画では、様々な立場の人がインタビューに答えています。
プリピャチに住み続ける人、
原子力発電所で働く人、
移住はしたけれど事故後もプリピャチで働き続ける人、
移住を心待ちにしている人、など。


原子力発電所で働いている人は、
責任はとても重いが、やりがいのある仕事と言っていました。
ただ、家族を養える分の給料は貰っていなくて、それが不満と言っていました。

移住した人の家では、家具が盗難によりほとんど持ち出されていました。
その家の持主は、「100年経ってもプリピャチには誰も住めるようにはならないでしょう」
と語っていました。


決して押し付けがましいドキュメンタリーではなくって、
何というか、知りたかった事が少し知れた気がしました。
感じた事は色々あるのですが、うまく言葉にまとまらないです。

プリピャチに住み続ける老夫婦の会話で、おじいさんが
「昔はここはとても綺麗なところだった。でも、今じゃこんなになってしまった」
と笑いながらいうと、すかさずおばあさんが
「今も綺麗よ!」と言っていたのが印象的でした。


この映画、6日間しか上映されなかったのですが
今見たい人はいっぱいいるんじゃないかなぁと。

監督はニコラウス・ゲイハルターという人です。
この監督の「いのちの食べ方」という映画も気になっていたので、
近々見ようと思います。
フィクションも良いけど、ドキュメンタリーも面白いですね。

ホームページもご覧ください。

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